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20代前半からの長期投資!

20代前半から投資に挑戦するブログ 主に投資信託やETFを活用していきます

地政学的なリスクを受けて恐怖指数が上昇中!投資を始めるには時期が悪いか?

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トランプ大統領率いる米国は、4月6日、化学兵器を使用したとされるシリアへ向けてトマホークミサイルを59発発射しました。ロシアは猛反発しており、米露の対立が目立っています。また米国は原子力空母カール・ビンソンを西太平洋に向かわせました。北朝鮮が核開発やミサイル開発を加速させていることを受けた対応です。

地政学的なリスクが急速に高まる中、「恐怖指数」と呼ばれる株式市場の状態を図る指数が上昇の兆しを見せています。

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恐怖指数とは

「恐怖指数」とは、シカゴ・オプション取引所が、S&P500を対象とする取引の値動きの激しさ(ボラティリティ)を基に算出している指数です。投資家が相場の先行きに不安を感じているときに、数値が上昇するという傾向があると言われています。通常は、10から20の間で推移しています。 

https://jp.tradingview.com/x/BtLjlSg7/

過去1年間の恐怖指数のグラフです。恐怖指数は上昇傾向にあり、記事執筆時点では、16.1まで上昇しています。

恐怖指数が大きく上昇した2016年6月、イギリスがEU離脱を国民投票で決定。11月にはアメリカでトランプ大統領が当選しました。いずれも先行きが不透明だと言われた時期です。

 

S&P500と恐怖指数を比較します。

https://jp.tradingview.com/x/GrSvOkGP/

オレンジ色のラインが恐怖指数、緑と赤のローソク足で表示されているのがS&P500です。恐怖指数が大きく上昇している時、S&P500は下落する傾向にあることがわかります。

恐怖指数は上昇の兆し

そして現在、恐怖指数は再び上昇の兆しを見せています。

米国のシリアに対するミサイル発射や、西太平洋への空母派遣をうけ、地政学的なリスクが高まっており、投資家が不安視しているということです。

入国禁止令が裁判所で差し止められるなど。トランプ政権の政策遂行能力が疑問視される中、投資家にとっては新たな悩みのタネを抱えたと言えます。

恐怖指数が高まる今、投資を始めるには微妙な時期なのか?

恐怖指数が上昇しているとはいえ、通常の範囲内だと言われる10~20の間を脱したわけではありません。

また、株価はこのまま低迷を続けていくのか、それともすぐに回復・上昇していくのか、はっきり言って分かりません。

管理人は、インデックスの投資信託やETFに積立を行っています。目の前の数値に惑わされることなく、これまで通りの投資を続けることが最善だと信じています。

 

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